20150709
Share your strength, not your weakness?
July 09, 2015

今日はカウンセリングの初診だった。ものすごく緊張した。診察室に足を踏み入れたときから、帰るまで、涙が止まらなかった。

お腹の中に涙の泉のようなものがあって、それを司っているわたしの中の子どもが、緊張に耐えられなくなったとき、もしくは安心しきったときに、涙腺が緩んで、泣き出す。最近人前でこういう泣き方をすることが多い。あまりにしょっちゅう泣いているから、枯渇しないのが不思議なくらいだ。来週また行く予約をした。

 

帰りにジェラート屋さんに行って、ミルクアイスを食べながら人間観察。ここはお気に入りスポット。店員のおじさんのほっぺがまんまるで、いかにもジェラート屋さんのおじさん、という風貌にうれしくなった。

 

有隣堂に寄って、『つるとはな 2号』を立ち読み。リリー・フランキーさんのインタビュー、かっこよかった。若いときに水道ガス電気を全部止められた時期があったとか。遅咲きのほうが人生はたのしい、ということを言っていて、少し励まされる。

 

小雨の中、植物の写真を撮りながら歩いて帰った。

 

お風呂に浸かって認知行動療法の本の続きを読む。いろいろなことを考えた。

 

言葉には人を救う力があると思う。でも、人を救おうとする言葉ばかりが人を救うことになるわけじゃない。

 

紅茶を淹れたら、ティーバックの紐の先っちょに「Share your strength, not your weakness. (弱さではなく強さを分かちあいなさい。)」と書かれていて、微妙な気持ちになる。弱さを打ち明けることこそが最も大変で重要な人だっていると思うから。